先週の土曜新潟5レースで、
公営競技史上最高配当、2983万2950円の払戻金馬券が出たことを
ご存知ですか?
この馬券、的中数は一人だけだったらしいのですが、
もしかしたら、コンピ指数のデータを利用したこの競馬商材の購入者かもしれません。
というのも、馬券に絡んだ3頭にうち、2頭が
競馬商材「なぜか3着までに突っ込んでくる穴馬の法則」
の推奨馬だったからです。
この高額配当の払い戻し結果は、
私が、「なぜか3着までに突っ込んでくる穴馬の法則」を使った実践で、
札幌3レース、6レースの馬券をハズして、
BS11の競馬中継を見ていた時に、飛び込んできました。
最初は、「新馬戦だし、不確定な要素が多いからな」と思っていて、
正直、自分には縁のない買い目だと思っていたのですが、
手元に置いてあった日刊スポーツのコンビ指数を見てビックリ!!!
なぜか3着までに突っ込んでくる穴馬の法則を使って買い目を決めている人であれば、
推奨馬のうち2頭が馬券に絡んでいることを考えれば、決して、全然買えない買い目
ではなかったわけです。
なぜか3着までに突っ込んでくる穴馬の法則、
その名のとおり、根拠のあるロジックによって導きだされた競馬商材ではありませんが、
このような実績を見せつけられては、素直に信用した方がよさそうですね。
ただし、けっしてどのレースでも穴馬が突っ込んでくるわけでななく、
どのレースを対象レースとするのか、自分なりの見る目が必要ですが・・・。
で、その日の札幌11R、オープンクラスによる札幌日経オープンが組まれていました。
いつものごとく、単撃を使って買い目出しをしたところ、対象馬が見つからず、今回は見送り。
でも、よーく馬柱をみてみると、あることに気がつきました。
「1600万条件からの格上挑戦馬がかなり多い」
これは、以外と混戦模様かも・・・と思った私は、日刊スポーツのコンビ指数を見ながら、
札幌日経オープンの買い目出しをしてみました。
格上挑戦馬が多いことに気がつくのが、締め切り10分前くらいだったのですが、
なぜか3着までに突っ込んでくる穴馬の法則は面倒な作業がまったくないので、
時間に余裕を持って、馬券を買うことができました。
締め切りまでの時間に余裕なない時には、
シンプルな馬券術というのは、本当に重宝しますね。
複勝 500円 的中!
9番人気のメイショウクオリアが2着に入り、見事馬券的中!
その他の馬券も買っていましたが、回収率も100パーセントを超えました。
これに、気をよくした私は、日曜日も札幌競馬芝コースにて、
なぜか3着までに突っ込んでくる穴馬の法則を実践。
馬券を購入したレースは札幌6、9、10、12の計4レース。
複勝 660円的中!
複勝 1750円的中!
複勝の1750円というのは、かなり美味しい馬券だと思いませんか?
こんな穴馬券も躊躇なく購入することができるのも、
なぜか3着までに突っ込んでくる穴馬の法則の特徴のひとつです。
ただし、なぜか3着までに突っ込んでくる穴馬の法則は、
買い目を指示する競馬商材ではありません。
どの券種でどのように馬券を買うのかは、個人の裁量となるので、
その点は、あらかじめご注意くださいね。
P.S.
なぜか3着までに突っ込んでくる穴馬の法則は
どうやら洋芝適正が高いような気がします。
札幌競馬も残り約1ヶ月、
洋芝のレースがあるうちに、しっかりと稼いでおきたいですね。
P.P.S
ちなみに、小倉記念もナリタクリスタルで複勝560円的中していました。
こちらは、単撃とダブル的中で、配当も2倍。
思った以上に、うれしいものですね。
◆JRA最高配当3頭のうち、2頭を推奨
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なぜか3着までに突っ込んでくる穴馬の法則