私が即PAT口座にジャパンネット銀行を選んだシンプルな理由

東京三菱UFJ銀行のATM手数料が2013年12月20日より変更になります。

これは、現在東京三菱UFJ銀行のA-PAT口座を利用している私にとっては、大きな痛手です。

なぜならば、今まで無料で行えていた入出金が有料になるからです。

というわけで、私はA-PATから即PATに口座を変えることにしました。

即PATへの申し込みには新たに口座開設が必要だったので、どの銀行口座が最も即PAT口座に適しているのか、私の利用環境を基に比較してみました。

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即PATとA-PATを比較すると、即PATの方が本当に便利?

A-PATと即PATは非常によく似ていますが、口座の入金に関して大きな違いがあります。

基本的にA-PATは競馬開催日の前日までに入金を済ませなければ馬券を購入することができませんが、即PATは競馬開催日でも入金や出金を行うことができます。

競馬開催日でも入金や出金ができる即PATの方が、圧倒的に便利で使いやすいと考えてしまいがちですが、私はそうとは言い切れないと思います。

なぜならば、競馬開催日でも入金や出金ができるという便利さが、感情に揺さぶられた馬券の買い方を増長させ、結果的に競馬を楽しむのではなく、お金だけに執着した馬券の買い方になる可能性が高いからです。

負け続けても、競馬を楽しめる資金配分法」の中でもご紹介しているとおり、競馬予想というのは、まったく馬券が当たらない回収率ゼロになる可能性をゼロにすることはできません。

つまり、あらかじめ1日の馬券購入予算をあらかじめ決めておかなければ、感情に揺さぶられ負けた金額を取り返そうと思うばかりに、より大きなお金を失う可能性があるということです。

A-PATは競馬開催日の前日までに入金を済ませなければ馬券を購入することができません。

つまり、競馬開催日の前日までにあらかじめ1日の馬券購入予算を決めておく必要があるということです。

そして、A-PAT口座にある予算をすべて使い切ってしまえば、どれだけ馬券を買いたくても、馬券を購入することはできません。

しかし、即patの場合には、競馬開催日でも入金や出金を行うことができるため、当日に馬券購入資金を補充することができます。

つまり、競馬開催日当日に馬券購入資金を補充することができることは、負け続けて熱くなっている人にとっては、A-PATの時には有効であった余計なお金を使う歯止めが効かなくなる可能性があるということです。

即PATに変えてからも、無駄なお金を使わない方法

では、即PATを使った場合にも、余計なお金を使う歯止めとなるものを考えてみた場合、入金や出金の際必要となる手数料がそれに該当すると私は考えています。

そして、即PATの手数料には、2種類あります。

ひとつは、銀行口座から競馬用即PAT口座に入金を行う際の手数料で、開催日1日あたり2回までは手数料は無料、3回目以降は、1回につき15円の手数料がかかります。

もうひとつは、ATMを利用する際の手数料で、この手数料は、どの銀行で即PAT口座を開設するかによって異なります。

即PAT口座を開設することができる銀行は、ジャパンネット銀行・楽天銀行・三井住友銀行・三菱東京UFJ銀行・住信SBIネット銀行の中から選ぶことができます。

即PAT口座を開設することができる銀行について、いろいろと比較検討をした結果、私はジャパンネット銀行で口座を開設することにしました。

ジャパンネット銀行を選んだ最大の理由は、中途半端なコンビニATM利用料の設定です。

ジャパンネット銀行のATM手数料は、入金、出金ともに月単位で初回が無料、2回目以降は157円(3万円未満の場合)となっています。

この無料と有料を組み合わせたコンビニATM利用料が私にとっては非常に使い勝手のよい手数料設定なのです。

私が即PAT口座でジャパンネット銀行をおすすめする理由

即PATにおすすめジャパンネット銀行

月2万円で、競馬予想を楽しむ方法」という記事を書いているとおり、私は月に使う競馬の予算の目安を2万円と決めています。

2万円という予算は、馬券が当たってもハズレても、今のところは大きく変動させるつもりはありません。

なぜならば、私にとってこのくらいの金額が、たとえすべて馬券はハズれお金を失ったとしても最も競馬予想を楽しむことができる金額だからです。

この予算はあなたの経済状況によっても異なるので、ある人は1万円かもしれませんし、別の人にとっては10万円かもしれません。

現在、私は月始めに競馬予算2万円をA-PAT口座に入金し、その後は口座に入金することはありません。

そして、月の終わりに口座残高を出金し別の目的に使う、そんなサイクルで馬券購入資金を管理しています。

現状でこのサイクルを同じように即PATで行うことを前提とした場合、手数料無料が条件になるので、対象がジャパンネット銀行と住信SBIネット銀行に絞られます。

住信SBIネット銀行は入金出金ともにいつでも何回でも手数料が無料なので、一見使い勝手がよいように感じますが、ここでポイントになるのが、余計なお金を使う歯止めが自制できるかできないかです。

通常の心理状態であれば、競馬開催日に入金するようなことはまず考えられませんが、私だって感情を持った人間です。

馬券がハズ悔しい思いをすることもあれば、欲が出て感情のままに馬券を買いたくなることがあるかもしれません。

そんな時、157円の手数料が感情を抑え、余計なお金を使う抑止力になるのではないかと考えたのです。

157円は金額としては大きな額ではありませんが、無料の手数料が有料になる心理的抵抗感はかなりのものです。、

あと、これはキャッシュカードが届いてから気が付いたのですが、ジャパンネット銀行はワンタイムパスワードが導入されているので、他のネット銀行に比べ、セキュリティ面においても一枚上手なのも大きなメリットです。

また、口座残高が3万円以上あれば、2回目以降の手数料も無料になるので、予算に余裕のある方は手数料を気にせず利用することも可能です。

ジャパンネット銀行の口座開設は無料で行うことができます。

ただし、口座開設には時間が掛かるので(私の場合10日)即PATを利用しようと思っている方は、とりあえず口座開設だけでもしておくことをおすすめします。

即PATの利用申請は「即」行うことができますが、銀行口座の開設は「即」行うことはできませんのでご注意ください。



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