なぜ、私が11番人気の穴馬を本命にし、5万馬券を的中することができたのか

上の万馬券的中証明書のとおり、おかげさまで、先日の重賞で3連複の5万馬券を的中することができました。

この買い目は、メルマガでも無料公開していたので、もしかしたら、メルマガに登録していただいている方の中には、私と同じく5万馬券を的中している方がいらっしゃるかもしれません。

レースが終わってから「なぜ、11番人気の穴馬を本命にすることができたのですか?」というメールを何通かいただいたので、今回は、その理由について、私なりの考え方をご紹介したいと思います。

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万馬券を当てるためには、違和感が重要

基本的な考え方は、「私が実践している万馬券予想法、教えます」に書いてあるとおり、人気馬の消しの理由を探し、人気薄の買いの理由を探すということです。

ただし、これだけだとわざわざ記事を書く理由がないと思うので、もう少し、具体的な内容についてご紹介していきます。

まず、人気馬の消しの対象馬は、「トゥザグローリー」としました。

理由については、本当にシンプルで
この馬券術に書かれている消しの理由をそのまま実践しただけです。

もし、この馬券術を持っている方は、マニュアルの102ページに書かれている内容とトゥザグローリーの競争成績を見れば、一目瞭然のはずです。

次に、人気薄の買いの対象馬は、本命馬のサクラアルディートとしました。

私の3連複馬券の買い方は、もし馬券が当たれば万馬券になることを狙いとしているので、基本的に軸馬は7番人気以降の中から選びます。これが一つ目の理由です。

そして、7番人気以降の人気薄の中で、11番人気のサクラアルディートに注目した2つ目の理由は、新馬戦以降ずっと関西の競馬場を使われてきたのに、ここ2走は中山競馬場を連続して使ってきたことに違和感を感じたからです。

ここ2走の中山競馬場での成績は、9着、5着と2走とも馬券対象にはなっていません。

関東遠征で2走続けて結果が出なければ、実績のある関西の競馬場を選んで出走させることを考えるのが一般的でしょう。

にもかかわらず、今回も中山競馬場でのレースを選んで出走してきたのはなぜなのだろうと疑問に感じたのです。

そんなことを考えながら、過去の競争成績を眺めていたら面白いことが見えてきました。

着順だけに注目すると、確かに馬券対象になっていませんが、着差に注目すれば、コンマ4秒差、コンマ2秒差と惜しい競馬が続いています。

つまり、関西馬にもかかわらず、意図的に連続して中山競馬場でのレースに出走してくということは、陣営としても、中山競馬場でのレースに何からの手応えを感じているのではないかと仮定すれば、外国人ジョッキーへの乗り替わりとなる今回は、積極的に仕掛けてくることも十分考えられると判断したわけです。

また、過去のレース結果を確認したところ、前走、中山競馬場でレースをし、馬券対象にならなかった馬が穴をあけている傾向からも11番人気の低評価であっても、サクラアルディートを消しとする理由にはなりませんでした。

そして、あとは、人気薄のサクラアルディートを軸とし、トゥザグローリーを除いた人気上位馬を相手とする、3連複の1頭軸6頭ボックス馬券を購入した、ただそれだけです。

なぜ、連続して中山競馬場を使われていることに注目できたのか

今回の競馬予想で、私は、連続して中山競馬場を使われていることに注目しました。

しかし、すべての競馬予想で連続して同じ競馬場のレースを使われていることに、注目しているわけではありません。

穴馬をピックアップする方法としては、コース適正、好走時期、距離延長や距離短縮など、たくさんの注目ポイントがあります。

つまり、たくさんの注目ポイントの中で、今回はたまたま連続して中山競馬場を使われていることに注目したということです。

もしかしたら、あなたは「なぜ、連続して中山競馬場を使われていることに注目できたのか」を知りたいと、考えているかもしれません。

しかし、残念ですが、なぜ注目できたかについては明確な答えもなければ、決まったルールもありません。

つまり、状況に応じて、穴馬をピックアップする方法を使い分けているということです。

戦略と戦術の違いを意識していますか

穴馬をピックアップする方法を使い分けるためには、戦術ではなく戦略を理解することが重要です。

ここでいう戦術とは、「初心者でも、簡単に、今すぐ」というような、使えたとしても短期間しか役にたたず、応用することができないテクニックです。

また、戦略とは、いくつかの戦略の共通する部分を抽象化した、そのままでは馬券術として使うことができない概念のような考え方です。

戦術の代表的なものは、競馬予想ソフトです。

「初心者でも、簡単に、今すぐ」使うことができる競馬予想ソフトは、融通がきかず、環境の変化に柔軟に対応することができません。

なぜならば、もし、環境の変化に柔軟に対応することができる競馬予想ソフトであれば、新しい競馬予想ソフトを次々と販売する必要がないからです。

しかし、残念ながら現実は・・・。

つまり、戦術だけの競馬予想は、使い捨ての競馬予想だということです。

一方、競馬予想の戦略は、すぐに身につくものではありません。

いくつもの戦術を試行錯誤し、失敗を重ねなければ、あなたに合う戦略を見つけることは難しいかもしれません。

ただし、戦略は抽象的な内容であればあるほど、応用する範囲が広がります。

つまり、ひとつの戦略から、複数の戦術を考えることが可能なのです。

私の穴馬をピックアップする方法も、戦略としては、「多数派が見過ごしているものに注目する」という非常に抽象的なものです。

その抽象的な概念を具体的な競馬予想として落とし込むために、コース適正、好走時期、距離延長や距離短縮などに関する知識が必要になるのです。

インターネット上で公開されている競馬予想法の多くが、戦略ではなく戦術です。

だからこそ、戦術ばかりを追いかけている人は、次から次へと新しい戦術に目移りし、同じことを繰り返してしまうのです。

競馬予想の戦略を学ぶ方法は、ひとつではありません。

また、一見無駄なことや競馬予想に直接関係無いようなことでも、競馬予想の際、意外なひらめきを与えてくれることがあります。

今回、5万馬券を的中させた具体的な方法を公開することについて、私はまったく躊躇することはありませんでした。

なぜならば、この馬券の買い方は、私の戦略から生まれた馬券の買い方であり、あなたが私の方法を真似したからいって、同じように5万馬券が的中するとは限らないからです。

私には私に合う戦略があり、あなたにはあなたに合う戦略があるはずです。

つまり、あなたはあなたが得意とする知識を戦略に変え、競馬予想すべきだということです。

競馬予想の戦略を学ぶ方法

戦術ばかりに注目している人は、いったい私が何を言っているのか、さっぱり分からないかもしれません。

しかし、即効性のある情報やテクニックだけを使っていても、競馬予想に限界があることは、競馬予想を続けている人であれば、誰でも分かるはずです。

即効性のある戦術か、戦略に基づいた戦術か、どちらを選ぶかはあなた次第です。

もし、戦略に基づいた戦術を選ぶのであれば、重要なのは、あなたが得意とする知識をどう使うのか、つまり競馬予想の知恵について学ぶことです。

情報は誰でも手に入れることはできますが、どう解釈するかによって結果は大きく異なります。

つまり、価値は情報にあるのではなく、情報を扱うあなたの知識や知恵にあるということです。

私は、競馬予想の知恵に磨きをかけるため、この講座に書かれている基本的な競馬予想理論を何度も何度も読み返しました。

読み返してから、劇的に何かが変わったわけではありませんが、競馬予想をしている時、気づきやひらめきが増え、早速5万馬券を的中することができたのですから、自分の競馬予想の戦略を信じて本当によかったと思っています。

あなたは、明確な戦略を持ち、知恵を使って競馬予想をしていますか。

もし、答えが「イエス」なら、私が的中した5万馬券の予想法など、まったく参考にならないと私は思います。

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