負け続けている人でも、コンビ指数の予想で馬券を当てる方法



競馬の馬券術の中で、コンビ指数を使った馬券術があります。



私も以前、コンビ指数を使って、穴馬券を的中させたことがあるので、

とても便利な指数だとは思っているのですが、最近、



「コンビ指数って、本当に使い物になるのだろうか?」



と、疑問を感じるようになりました。







コンビ指数の数値がどのようなプロセスによって決められているのか

私には詳細を知る術は当然ながら皆無なわけですが、

過去のレースのパフォーマンスによって決められていることだけは

どうやら間違いないと言えると思います。



つまり、過去のレースのパフォーマンスが高ければ、

コンビ指数の数値が大きくなり、パフォーマンスが低ければ、

逆にコンビ指数の数値は小さくなるわけです。







では、パフォーマンスとはいったい何なのでしょう?



走破時計でしょうか?着順でしょうか?上がり時計でしょうか?

それとも、それらいろいろな要素の組み合わせでしょうか?



いずれにせよ、出走馬の能力のいくつかの要素だとは思うのですが、

ここで、ある疑問が浮かんできます。



たとえば、

これまで、芝のレースしか使ってこなかった馬が、

明らかに条件が合わないと考えられるダートのレースの出走し、

大敗した場合、そのパフォーマンスはコンビ指数には、

どのように反映されるのでしょうか。



これまで、2000メートル以上のレースでタイムオーバーを続けていた馬が

大幅な距離短縮となる1200メートルのレースに出走し、

掲示板に載る好走をした場合、このパフォーマンスは

コンビ指数にどのように反映されるのでしょうか。



これ以外にも、良馬場しか走らない馬が重馬場のレースに出走した場合とか、

洋芝でしか好走しない馬が野芝のレースに出走した場合とか、

いったい、どうなるのでしょう?







こんな疑問を、紹介しておきながら、

こんなことを言うのはどうかと思いますが、

残念ながら、この疑問に対する答えは、

おそらく見つけることができないと思います。



なぜならば、コンビ指数のロジックについては、

公開される可能性は非常に低いからです。



コンビ指数は、日刊スポーツが独自で公開している数値です。



つまり、コンビ指数を手に入れたければ、

日刊スポーツを購入するか、激ウマプレミアムに申し込まなければならず、

そこには、料金という対価が存在しているわけです。



利用料金という収入源がある以上、

その収入源を減らすような行為を、自ら進んでするとは思えません。



つまり、コンビ指数のロジックは秘密にしておいた方が、

日刊スポーツにとっては、美味しいわけです。



ということは、公開されないコンビ指数のロジックについて、

あれこれ考えることは、あまり意味がないということなんです。







では、そんな疑問を抱いたままでも、

コンビ指数を使って競馬予想をすべきなのでしょうか。



この質問に対する、私の答えは「ノー」です。



コンビ指数は競馬予想のすべてではなく、

ファクターのひとつとして使うべきだと、私は思います。







そもそも、

コンビ指数というのは、馬の能力を数値化したものです。



しかし、競馬というのは、馬の能力だけでは決まりません。



展開だったり、馬場状態だったり、コース適正だったり、枠順であったり、

馬の能力以外の外部要因による影響の方がむしろ大きいのではないかと、

私は考えています。



ということは、コンビ指数だけで競馬予想をするということは、

言い換えれば、馬の能力だけで競馬予想するということになり、

その他の外部要因については、考慮しないと解釈することもできるわけです。








例えば、出走馬の能力に大きな差があれば、

外部要因による影響は、相対的に小さくなるでしょう。



コンビ指数でいえば、

ある1頭の数値が90で、もう1頭の数値が46みたいなケースがこれに当たるでしょう。



しかし、出走馬の能力差が小さければ、

外部要因による影響は、相対的に大きくなります。



コンビ指数でいえば、

ある1頭の指数が84で、もう1頭の数値が82のようなケースです。



一般的にコンビ指数は数値の大きい方が、能力が高いと言われていますが、

では、数値84と82の違いとは、いったい何なんでしょう。




その差である「2」は、いったいどんな意味があるのでしょう。







コンビ指数、第1位と2位の指数の差が、

いくつ以上だったら「買い」だとかいう馬券術を、

以前どこかで見たことがありますが、

その数値の差って、いったい何なんでしょう。



10以上だったら「買い」だとしたら、

数値差が9の場合と10の場合とでは、「買い」と「見送り」の違いに

なるくらいの決定的な違いがあるのでしょうか。







指数というのは、便利な反面、ただの数字遊びになる可能性があります。



数値差が9の場合と10の場合の違いを考えることができる

頭の柔らさかがなければ、競馬予想の楽しみを感じることはできません。







曖昧さがあるからこそ、競馬予想は楽しいんです。



不確定要素があるからこそ、予想する楽しみが生まれるわけです。




コンビ指数は非常に有効な競馬予想のファクターのひとつですが、

頭でっかちの融通がきかない競馬予想だけは、私はしたくありません。








まあ、そんな機械仕掛けの数字遊びがお望みなら、

競馬予想などさっさとやめて、FXでもやっていた方が、よっぽど利口だと思いますよ。


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