競馬データを見る時の基本的な考え方

競馬データを分析した結果や傾向は、予想をする上で重要視すべき情報ですが、解釈を誤れば、望む結果を手に入れることは困難です。

また、競馬データは見るだけでは意味がありません、そこに何を見出すことができるかが重要なのです。

今回は、競馬データを使って競馬予想する時の基本的な考え方をご紹介します。

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競馬予想に傾向を取り入れる方法

たとえば、あるコースにおいて外枠有利というデータがあったとします。

ここでこのデータを傾向と解釈し、馬券に買い方に活かすことは非常に危険です。

なぜならば、そこには「なぜ?」と考える思考がないからです。

傾向として結果が出ているから理由まで考える必要はないと考える人もいるかもしれませんが結果はただの事象に過ぎません。

結果と理由に因果関係を見出すことができなければ、その結果は偶発的に起こった一過性の傾向かもしれません。

たとえば、対象とする期間において、たまたま有力馬が外枠に集まったことによる結果かもしれません。

その競馬場を得意とする馬がたまたま外枠に集まったことによる結果かもしれません。

つまり、因果関係を考えない傾向は、都合のいい上っ面の解釈である可能性があるということです。

使える傾向による馬券の買い方の盲点とは

また、使える傾向だからといってそれが有効な馬券の買い方とは限りません。

なぜならば、みんなが知っている傾向は馬券の買われ過ぎという結果を生み、配当妙味としては逆効果になる場合さえあるからです。

たとえば、内枠有利なコース形態において、勝率や連対率では確かに外枠の成績を上回るかもしれませんが、回収率としてはむしろ外枠の方がいいケースも実際にあります。

本当に価値にある傾向というのは、みんなが知らない、またはみんなが知っているけど使わないことが条件になることを覚えておいてください。

競馬データを見る時には、結果や傾向だけに注目するのではなく、なぜなのか?を考え、実際にその仮説を検証してみることが重要です。

仮説が正しいとか間違っているとかは大した問題ではありません。

なぜならば、その考え方こそが競馬予想の楽しみ方であり、あなたの競馬予想の腕を磨く最も有効な手段だからです。

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